矢的先生、ありがとう!!

(フォツ、フォツ)エイティ!!

昨日のメビウス最高だった〜♪
リアルタイムで見ていた自分にとって、80は途中から路線変更した挙句、最後が最後らしい盛り上がりもないまま終了を迎えてしまった、とても締りの悪い作品っていうイメージしか残っていなかったんだけど、昨日のメビウスウルトラマン80という作品が真の最終回を迎えられたと感じ、全てのネガティブなイメージが一転して、いい思い出として昇華されたよ。


放送終了から26年経って、心に残っていたしこりが消えてスッキリ〜♪



今日は電王も(AAAの主題歌はひどかったけど)面白かったので、テンション高く仕事ができて充実した一日だった。


そして早番ついでに『それでも僕はやってない』を観に行こうとしたら、20分遅く上映に間に合わなかったので、仕方なく『どろろ』を観る事にする・・・






う〜ん、つまらなくも面白くもない凡作といった感じ?
それとも記憶に残らない、ある意味最悪の作品といったほうが適切か?


プログラムには、百鬼丸が身体のパーツと共に心を取り戻していくテーマで作ったとか語っていたけど、映像からはそんなの一切伝わってこないのが、何とも・・・
なんで邦画って大作と謳う作品ほど、それに反比例してチープさが増すのだろう?


柴咲コウが頑張っていたけど、ありゃあプロフィールから抹消されるだろうなw

あの映画で一番よかったのはEDのミスチルのフェイクで間違いないw

鋼鉄ジーグ復活!!
http://eg.nttpub.co.jp/news/20070126_20.html


ガイキングダンクーガライオン丸ライディーンと昨今のリヴァイバルブームに乗って、今度は鋼鉄ジーグが鋼鉄神になって復活とな!?


イデアの捻出が大変なのはよく分かるけど、過去の作品の尻馬に乗ろうというのは安直過ぎやしないかね?
次にリヴァイバルするのは、何だ?