誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって〜 目を閉じてないで〜♪

RONDO ROBE2005 `-Gate To Date-`に行ってきましたよ。

5時間弱の長丁場の為、記憶も曖昧になれば、メモも取りきれないので、セットリストと目立った点だけカキコ。(いつも通り?)

開演前に、植田佳奈マリア様が見てる祐巳の声色で、
ジェネオンの庭に集うお客様は、今日も天使のような笑顔でメッセの門をくぐり抜けていく。汚れを知らない心身を包むのは、アニメイトで買ったTシャツ。???をしないように、座席を間違えないように、ゆっくりと楽しむのが、ここでのたしなみ。RONDO ROBEイベント2005、ここはアニメの園。」

ジェネオンの庭に集うお客様は、今日も天使のような笑顔でメッセの門をくぐり抜けていく。汚れを知らない心身を包むのは、迷彩柄の制服。録音や写真を撮らないように、新作情報をすぐにネットに書き込まないように、ゆっくりと楽しむのが、ここでのたしなみ。RONDO ROBEイベント2005、ここはアニメの園。」
と、10分おきにアナウンスし、開演。(1番目は、うろ覚え。2番目は、某所で書かれていたのをまんまコピペ。多分、あっているはず。)

ジェネオン作品の映像メドレーが流れた後、「私、桜庭葵は、様の下へ嫁ぎに参りました。」と、川澄綾子のアナウンスが入り、永遠の花のイントロが流れて、石田燿子登場。(ヤングアニマル本誌で、葵と薫が結ばれた直後だけに、川澄声で葵の台詞を聞くと、胸に来るものがあるね。)

1、永遠の花・・・石田燿子
2、OPEN YOUR MIND 〜小さな羽根ひろげて〜・・・石田燿子

3、地球の果て・・・折笠富美子
4、クラスメイト・・・折笠富美子

5、WING・・・高橋洋子
6、metamorphose・・・高橋洋子

7、愛情のカタマリ・・・浅野真澄清水愛植田佳奈

8、苺コンプリート・・・千葉紗子折笠富美子川澄綾子能登麻美子

9、撲殺天使ドクロちゃん・・・千葉紗子

KOTOKO ミニライブコーナー
1.RETRIEVE
2.Re-sublimity
3.硝子の靡風
4.Dudiduwa*lalala
5.Shooting star
6.agony
7.覚えてていいよ


10、かえりみち・・・川澄綾子with出演声優全員&UPLIFT&川瀬P

・アリーナ席は、ほぼ埋まっている。自分の隣は空いていたけど。スタンドはガラガラ。

・合間合間の進行は、川澄綾子能登麻美子のまるナビ?!コンビで、息もぴったり。

苺ましまろのコーナーで、出演声優5人全員胸に苺が印刷されているTシャツを着て登場。能登麻美子だけ、ノースリーブのTシャツで萌える。能登かわいいよ能登

・ビニール製エスカリボルグを握りながら唄う千葉紗子が、妙に似合っている。

桃井はるこは、大阪にいるそうで不参加。

ドクロちゃんの新作に、小麦ちゃんが登場しているカットがあった。ゲスト参加?

小麦ちゃんマジカルてZの完結編が作成されていて、舞台は第二の聖地 中野との事。

小麦ちゃんには、モリゾーが出ていた。

ヘルシングOVAは、予定巻数が全く未定で、原作が終わるまで出し続けるとの事。プロモ映像にはリップヴァーンや少佐が登場。TV版先行プロモも期待させといて、アレだったので、絵がいいと感じても懐疑的になってしまう。

・BALD FORCE EXE resolutionで、Face of Factが流れてくる。これ、そのまま主題歌で決定?

BLACK LAGOONToHEART2は、漫画・ゲームの画像をスクリーンに映しただけなので、なんとも・・・

・そして、最後に本命Fate/stay nightが来る。
・バス車内で憂鬱そうな凛が、一人語りをしていて、
凛とアーチャーの出会い、
士郎を襲うランサー、
アーチャーがイリヤを狙うがバーサーカーに邪魔をされ、戦いに突入、
ライダーと竜牙兵との戦いから、キャスターへの攻撃、
教会で士郎に語りかける言峰、扉から凛が入ってくる、
蔵の中での士郎とセイバーの出会い、
が流れて、
最後にタイガーが、士郎に文句を言うが桜にも還元され、すねるシーンで終了。その時のテレビ画面には、デフォルメキャラが映像が映っている。

・セイバー:川澄綾子遠坂凛植田佳奈、言峰:中田譲治。これしか、はっきり見れなかった。消えるの早すぎ・・・

・Dudiduwa*lalalaは、当分唄う予定はないとの事なので、2ndLIVEでも歌われないようだ。今日、聞けた人は、ハッピー。この局が好きな人は、来年に期待。

・斜め後ろに、イタいイベンターがいて、ライブ時には「気合だ、気合だ」と喚いていて、正直うざかった。

・そのイベンター共は、KOTOKOのライブで遂に大暴走し、自分らのイスを一箇所に固めて跳んだり跳ねたり回ったりのフリースペースを作ろうとした所、係員に注意され、イスを元に戻される。その後、ふてくされてオールスタンディングの状態の時に、ステージに背を向けてイスに座っていてくれたので、皆がKOTOKOライブを楽しむことが出来た。

・それでもイベンターどもは、係員に逆恨みしていて、かえりみちの歌の最中に床にブリッジしながら、手を係員の足に絡みつかせようとするパフォーマンスで係員を煽るが、すぐに引っ込む。係員も、そのまま顔面を踏み抜いてやればよかったのに・・・

総括して、この内容で¥2500は安すぎ。
能登かわいいよ能登
川澄かわいいよ川澄
と、言えるわけだ。

[追記]

昨日、KOTOKO 2ndLIVE TOURの追加公演に期待と書いたら、そのすぐ後にKOTOKOファンクラブからメールで追加公演決定のメールが届いていた。

今度こそは・・・