ドリルは男のロマン
今日は、ゲームフリークの新作『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』を買ったよ。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/09/22
- メディア: Video Game
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キタ(゜∀゜)コレ！！
すごい、面白いよ。
ドリルを使った多彩なアクションは、海腹川背ほど複雑ではなくても奥深く、かつコミカルなキャラクター、ゲーム中で多用するアクションを練習する為のチュートリアルステージも用意されているので、子供から大人まで遊べる間口の広い良作。
久しぶりに良作のアクションゲームに出会えたと、心の底から感じたよ。
ゲームフリークのゲームって、クインティ*1やポケモン、メガドラのまじかるタルるートくん*2のイメージが強かったんだけど、調べてみるとやスーファミの『ジェリーボーイ』、ファミコンの『ヨッシーのたまご』『マリオとワリオ』なんかも作っていたんだね。
スクリューブレイカーは、なにげに振動カートリッジになっていて、ドリルで岩盤を壊すときなんか、ブルブルと手にバイブレーションが伝わってきて、これがまた心地いいの。
今日は、このゲームとスパロボＪを遊んでいたら、1日潰れてしまったよ。
明日の通勤時間は、どっちで遊ぼうかと真剣に悩んでしまう・・・
そんな事、会社の同僚にはカミングアウトなんか絶対出来ないな・・・
ドリル最高〜！！
そういえば、杉森健の絵って、だいぶ変わったね。
ヒッポンスーパーで連載していたクインティのコミックス化は、もう有り得ないのかな？
