中国にこんな言葉があります。復讐は一つの美しい正義である・・・と。 by王小龍
今日は夕方から友人のブッフォン、MIZを連れ立って、相模原にある焼き鳥 おもとに焼き鳥を食いに行く。
焼き鳥が食い放題なので、ブッフォンと自分は昼食を抜いて行き、3人で約80本を食べる。
当分、鶏肉はいらないや・・・
帰り際に、地元ゲーセンでサムライスピリッツ天下一剣客伝を遊ぶ。
ギルティの新作には、客がついているのにサムライは閑古鳥・・・
やればやるほど、メインの幻十郎とリムルルの弱体化をひしひしと感じる。
牽制の蹴りが牽制にならずに、強引な投げに捕まるのは、どうかと思うんだが・・・
そしてCPU戦をクリアすべく、リムルルの天スピリッツで連斬の練習をしていると、ミナの斬スピリッツが乱入してくる。
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あっさり敗北・・・
前作もキツかったが、今作はリム昇龍の弱体化もあって、尚更ツライ・・・
次に幻十郎の真スピリッツで、挑戦。
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幻十郎の攻撃力ダウン、桜花斬のスキ増大、牽制の蹴り弱体化、ミナの空中弓攻撃発射後の着地のスキ皆無、ミナの攻撃力前作から維持、ミナの防御力少しアップと様々な要因が重なり、追い込む事は出来るものの敗北。
現状での最終決戦兵器、幻十郎の怒スピリッツで相打ち上等作戦に出ると、何とか勝利。
相手は筐体に蹴りを入れ、再乱入。
辛うじて勝利を収めるも、相手は更に熱くなり、再度乱入される。
ここで、ミナが画面端で地弓心、天弓心をメインに亀になると、途端にキツくなり、競り負ける。
そんな小競り合いをチマチマと繰り返し、ゲーセンの閉店時間に至ってしまう。
結果4勝13敗・・・orz
ミナだけ、出るゲーム間違ってるよ・・・
次こそは、あの台蹴り野郎のミナを叩きのめし、天狗になっている鼻を叩き折ってやると心に誓うのだった。
ところで、タイトルの元ネタ判る人っているのかな?
ここのブログ、判りにくいネタ振りばかりだって、言われちゃった・・・