はなしによれば、パップラドンカルメというものは・・・
ここの所、連日仕事を終えて帰宅すると、祖母の四十九日法要の紹介状作成でイッパイイッパイだったけど、終わるめどがついた〜♪
昨日は、母の日という事で是非母親にパップラドンカルメを食してもらおうと、鹿児島にある明治屋に注文を出して購入。
会社から帰れば既に届いていて、少しは喜んでもらえているかな？と思っていたら、「あんた、カルカンなんか何で頼んでいるの？それも送料、結構かかっているのに。丸井の九州物産展で普通に買えるのに、馬鹿だねぇ。」と冷たいお言葉・・・
ファック！！
カルカンって、珍しくないものだったの？
パップラドンカルメって、おかしやさんでは売っていなくて、デパートでも売ってないはずなのに、デパートの物産展では売っていたのか〜〜〜〜！！
いやぁ〜、こいつは盲点。
でも、昔は地元にも丸井はなかったし、九州物産展も高島屋ぐらいにでも出向かなければやっていなかっただろうから、未確認お菓子物体だった事には間違いないわけで・・・
ダイナモンドが近所の遊園地にある的なオチとは、決して違うと己を慰める・・・
で、食べてみた感じ、確かにクリームみたいに真っ白で、カステラみたいに四角くて、プリンみたいな味ももすれば、ケーキみたいな味もして、マシュマロみたいにプアプアで、ポップコーンみたいにモコモコではあるけれど、バナナみたいな味もしなければ、メロンみたいな味はしないね。
まぁ、ぶっちゃけ、ほのかに甘い若干固めの蒸しケーキ？
最近のジャンクフードなどに比べると上品な味だから、ハマる人はハマるかも知れないね。
幼少の頃の願いが叶って、今日は大満足だよ♪
最後に吹いた・・・
