久しぶり、高田馬場。

命を大切にね♪

2年ぶりの高田馬場通勤♪
何もかも懐かしい。


それでも駅前広場に地下鉄構内へのエレベーターが出来ていたり、コインパーキングがやたらと乱立していたり、薬局の倉庫がマンションに変わっていたり、コンビニが増えていたりと、2年の変化をかみ締めながら出社。通勤時間短縮もさることながら、ショップ99が部署の近所に出来ていたのが、今回の引越しの最大のメリットになりそうだw


出社してみれば、夜班の優秀な働きによりシステム障害発生!!
っていっても、プログラムがどうとかIPアドレスがどうとか、そんな大それたトラブルではなく、回線引き込み工事をギリギリに行わせるわ、池袋で使っていたRJ-45〜RJ-48変換ケーブルを引越しの際に不必要と判断し紛失させてしまった馬鹿共が招いた人災なんだけどね・・・


社内ニートの係長が半べそをかきながらアタフタしている様を見ているのは大変愉快だったから、そのまま放置していてもよかったのだけど、何もすることがない時間が1時間以上も続いたので、暇つぶしにとトラブルに首を突っ込んで変換コネクタの存在と重要さを教えると、それから1時間で復旧し、何とか通常営業できるようにまでなってしまう。その後ニート係長が次長に自分(ニート)の機転で問題解決したかのように報告しているのを聞き、気分がとても悪くなる・・・


もっと追い込めばよかった・・・


そんな毒を吐きたくなるような一日。

・歌詞を軽視する流行音楽は許せない
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2350941/detail


古きよきアニソンや歌謡曲と呼ばれる曲を愛する自分としては共感できる部分もあるが、歌詞自体は深い意味を持たずメロディーに合わせた言葉遊びになっている曲や、メロディーと語呂のよさを重視したリズムメインの曲などに名曲があるのも確かなわけで、この論調を100%肯定する気にはなれないが、アレンジレンジ盗塚愛浜崎あゆみなどの色々な曲の歌詞・メロディーの継ぎ接ぎを自己アレンジして自分オリジナルの新曲だと言い張る輩は、もっとしかるべき評価を受けてほしいものだ。

・Saw III ジグソウが帰ってくる!SAW3の予告編映像だよ!(小太郎ぶろぐ)
Saw III ジグソウが帰ってくる!SAW3の予告編映像だよ!


あの観終わった後にとても胸糞が悪くなるSAWの3作目のプロモが公開だって!!
はっきりいってSAW1にしても2にしても感動や爽快感等一切なく、ただただ出演者の痛がるさま、苦しむさまを見続けて、最期に主人公が絶望する悪趣味ムービーな訳だけど、3作目まで作られるなんて、みんなそういったのが好きなのかねぇ?(自分は、よく出来たゴアシーンやショッキングな映像が見れれば満足な人間w)


個人的には、2より1の流れのほうが好きだったので、原点回帰を願いたい。
3のジグソウは、2と同じかな、かな?