素薔薇しき、おふろの国へGo!!

昭和50年代の給食セット

未だ胃の調子が完治しないので、今日は湯治にスーパー銭湯の鶴見 おふろの国へ行ってきたよ。
ファンタジーサウナ&スパ おふろの国


ちょっと前までは、たかだか銭湯ごときに車で行くなんて馬鹿らしいし、湯の効能も考えたら温泉のイミテーション以下と小馬鹿にしていたんだけど、ここは違った。


打たせ湯、かけ湯、ジャグジー、ストロングバス、露天、バイブラ、座湯、運動浴、電気湯、水風呂、日替わり湯(今日はローズ湯)と色々な風呂に高温サウナ、アロマテラピーサウナと2種類のサウナが用意されていて、これらを一回りするだけでも結構な時間がかかるし、何より楽しい。
一応、白湯(パイタンじゃないよ)という、それなりに効能のあるお湯を使っているらしいから温泉とまではいかないけど、普通の銭湯に比べれば往復1時間かけていく価値はあるはず。(わざわざ水温の低い温泉を無理矢理掘り当てて、ボイラーで暖めて『はい、温泉♨』っていうのに比べたら、潔さもかっこいいしね。}



今日は、いつもより早い時間に行ったので、湯上り後は併設されているキッチン フロクニで夕飯にありつく。
本当は前々から気になっていたハンバーグ定食を頼もうとしたんだけど、おもむろに『昭和50年代の給食セット』という郷愁を誘う素敵POPが目に付いてしまい、即注文。


内容としては、揚げパン、ちくわの磯辺揚げ、ポテトサラダ、中華スープ、冷凍ミカンのチープな5点。
これでお値段は¥650.
うん、悪くない。
いや、むしろ揚げパンや磯部揚げが暖かい分、美味く感じる。
しかし、ボリュームがなさ過ぎる!!


やはり大人にとって給食のボリュームは少なすぎるね。
今度こそハンバーグ定食を注文するぞ!!


今月は、100%ゴーヤ風呂なる興味をそそられる日替わり風呂があるようなので、何とか日程を調整してチャレンジしに行くしか。

・亀田家、絶体絶命?w
http://www.tanteifile.com/newswatch/index3.html


真偽の程は判らないけど、これ本当だったら爆笑もんだなw
てっきり、ライセンス剥奪の危険を感じて、ちょっとばかし殊勝なコメントを発表したかと思ったのに、単に興行師に命を狙われかねない事態になりそうだから弁明しただけなのね。
未だに内藤陣営に謝罪しない所からも反省はしていないと思ったけど、そんなカラクリがあるのか。


あんな山出しのサルは、さっさと消えるのがよろし。