まぁ、とりあえず・・・

年内最後にCT検査を行って現状確認。
上顎洞部に詰まっていたガン細胞の肉塊が縮小し、空白部分が出来てきていたのは大きな進歩。
しかし、ここ10日間程、ガン最盛期に感じた痛み(数十秒から数分続く)よりかは短く瞬間的ではあるが同質の痛みが左頬に奔っていたので、医師に相談してみた。


すると、ガン細胞が死に掛けていて最後の断末魔の痛み、ないしガン細胞が再活性化している痛み、または持病のアレルギー性鼻炎が残存ガン細胞の肉塊に鼻腔内を刺激され強力になり、今度こそ本当の副鼻腔炎になり痛みを引き起こしている事が考えられるが、CTでは判別が付かないので、真相は1月のPET検査まで持ち越すことになってしまった。


よい結果が出ればいいなぁ・・・