ただの愚痴。

足のガーゼが取れました。


皮を剥いだ部分が四角くドス赤くなっていてビックリ。
今はまだ敏感で、カーゴパンツで擦れると痛痒いのがちょっと辛い。
まぁ、時間の問題で治るだろう。


何か心労が続き、精神衛生上よくないので、ここで一人愚痴る。

愚痴その1

2人目の性別が女の子でほぼ間違いないようだ。
ただ、自分としては(気が早いと言われるが)娘がどこの馬の骨ともしれないクソガキにくれてやるのはむしょうに腹が立つし、騙された、はたまた弄ばれたりなんかしたら、殺意が湧いてしょうがないだろうから心労が絶えない、心配だ、心配だと嫁さんにこぼしていたら、嫁さんから「子供がそんなに成長するまで生きていられるの?」と冷たく言われ、ショック。

何も、そんな冷たく言わなくても・・・

愚痴その2

目の下の親指大の穴が、隣の小さな穴との間にあった境界線の皮膚が裂けて合併。
穴は3つに減ったけど、親指大から足の親指大にサイズアップ。
もう鬼太郎の親父が、こんにちは出来る位の大きさなんだけど・・・
Y医師に診てもらったら、けっこうよろしくない状態みたい。
プロテーゼとか考えていたのが、再建を早めようかとか、
再建の為の組織をどこから持ってくるか、1回で全部やるか2回に分けるかとか言い始めた。
まだまだ、安寧の日々は遠いようだ。

愚痴その3

左目はとりあえず見えているが、Y医師の所見では寝っ転がり過ぎによる眼球のむくみと、ウィルスによる感染症により白目が真っ赤になり、モヤが掛かった状態になっているとの事。
その為、常に左目に異物感があり、眼球を動かすと痛みが奔り、両目で物を見ようとした際にピントがうまく合わない状況。
Y医師からは、とにかく生理食塩水で眼球を洗って、点眼薬を挿していればいずれ改善するとの事なので、とにかく実行するのみ。


しかし、今日S総合病院でT医師の診察を受けると、
「Y医師は、もう再建の事考えているんだ。
ただ、左目が角度によって物が2重に見えるっていうのは問題だね。
そうなると、再建の際に場合によっては眼球摘出も考えないとね。」
と言い始める。(また眼球摘出かよ!!何の為にこの前の手術やったか判ってるのか、こいつ?)

どうやらT医師は、眼球温存失敗して眼球がずれ落ちたという判断のようなんだが、俺何回かY医師からウィルスによる感染症という診断を受けていると伝えたはずなんだけどな・・・

T医師は俺の眼球に何か恨みでもあるのだろうか?
本当にぶっ○したくなる。

とりあえず、今は野郎の戯言を一笑に付す為にも、
目の治療を頑張らねば!!